XAMPPを使わずにWindows環境にPHP開発環境をインストールする PHP編:ヨタノート:Archives
PHPの文字画像
XAMPPを使わずにWindows環境にPHP開発環境をインストールする MYSQL編 」からの続き

XAMPPを使わずにWindows環境にPHPをインストールしてみました。

PHPをダウンロードするには以下のPHPサイトからPHPをダウンロードします。
PHPダウンロード

Zipファイルをダウンロードします。
Debug Packはダウンロードしません。

Thread Safe とNon Thread Safeがあります。
Thread SafeはApache2.X系、Non Thread SafeはApache1.X系で用います。
自分はApache2.X系を使いたいのでThread Safeをダウンロードしました。

Windows7 64bitにインストールするのでx64を選択しました。

自分は今回php-5.5.14-Win32-VC11-x64.zipをダウンロードしました。

注:数年前にインストールしたので、今のバージョンは設定ファイルなど多少変わっていると思います。

PHPインストール1のキャプチャ画像
解凍します。

PHPインストール2のキャプチャ画像
フォルダ名をPHPに変更します。

PHPインストール3のキャプチャ画像
C:\直下にPHPフォルダを移動しました。「Progrms Files」下に移動した場合、管理者権限が煩雑になったり、フォルダ名のスペースがバグを引き起こす原因となるので、避けた方が望ましいです。

PHPインストール4のキャプチャ画像
php.ini-developmentをコピー&ペーストします。

PHPインストール5のキャプチャ画像
ファイル名をphp.iniに変更します。コピー&ペーストしたのはコピー元をバックアップとしておくためです。

PHPインストール6のキャプチャ画像
エラーログを格納するフォルダ「tmp」を作成します。

php.iniを編集します。ソースコードがコメントになっているので、セミコロン「;」を外して、コードとします。
577行目付近

			error_log="C:\PHP\tmp\php-errors.log"
		
683行目付近
			default_charset = 
		
721行目付近
			extension_dir="C:\PHP\ext"
		
725行目付近
			sys_temp_dir = "C:\PHP\tmp"
		
738行目付近
			cgi.force_redirect = 0
		
857行目付近のWindows Extensionsは以下の設定にしました。
			;extension=php_bz2.dll
			;extension=php_curl.dll
			;extension=php_fileinfo.dll
			;extension=php_gd2.dll
			;extension=php_gettext.dll
			;extension=php_gmp.dll
			;extension=php_intl.dll
			;extension=php_imap.dll
			;extension=php_interbase.dll
			;extension=php_ldap.dll
			;extension=php_mbstring.dll
			;extension=php_exif.dll      ; Must be after mbstring as it depends on it
			extension=php_mysql.dll
			extension=php_mysqli.dll
			;extension=php_oci8.dll      ; Use with Oracle 10gR2 Instant Client
			;extension=php_oci8_11g.dll  ; Use with Oracle 11gR2 Instant Client
			extension=php_openssl.dll
			;extension=php_pdo_firebird.dll
			extension=php_pdo_mysql.dll
			;extension=php_pdo_oci.dll
			extension=php_pdo_odbc.dll
			;extension=php_pdo_pgsql.dll
			extension=php_pdo_sqlite.dll
			;extension=php_pgsql.dll
			;extension=php_pspell.dll
			;extension=php_shmop.dll
		
913行目付近 協定世界時の設定が必要になります。日本標準時を記述します。
			date.timezone = Asia/Tokyo
		
1390行目付近
		session.save_path="C:\PHP\tmp"
		
1707行目付近 文字コードはUTF-8にしたいので以降UTF-8を記述します。
		mbstring.internal_encoding = UTF-8
		
1711行目付近
			mbstring.http_input = UTF-8
		
1716行目付近
			mbstring.http_output = UTF-8
		
1729行目付近
			mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS,EUC-JP,JIS,ASCII
		

これでphpの設定は完了。後は Apacheのインストール をします。

投稿日:平成27(2015)/10/5